幻の秘境!三沢大滝の氷瀑

氷瀑ファンの皆さま。ついに日光(栗山)が誇る幻の秘境!三沢大滝の氷瀑を観に行ってきましたnote(もちろん、ガイドツアーではなく個人的にです)
夏(無雪時)の行程で往復10時間程度なので、冬の日帰りは相当厳しいと考えていましたが、今年は例年よりもまだ積雪が少なく、ここ最近の寒波で冷え込みが厳しかったことと、天気予報を見て、今がベストの状態に違いないと思い、行くことにしました。

まずはスタート直後の様子。獣道のような細い道?のような斜面をトラバース。眼下には三沢が見えるが、滑落してしまったら軽い怪我では済みそうもない。

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しばらく歩くと川に降りる。そこからは道なき道を川上へと向かい進む。渡渉を繰り返し、砂防堰堤を2つほど巻いて超えると、ルンゼやザレ場が立ちはだかる。
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大きい岩の下は空洞があり、踏み抜くと腰まで埋まってしまうので難儀。ルンゼの大崩落場所を避けるため、一旦左岸側を登り、巻いて越えることに。川よりは歩きやすいが、時間はかかってしまう。
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出発から5時間(12時)。ついに全貌が見えました。帰りのことも考え、滞在時間は写真を撮るだけの僅か30分。昼食は行動食のみで済ませました。
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高さ(推定)向かって右側が60m、左側が50m、凍っていない時は2本の滝となって流れています。
もちろん今までに見たことのない景色。時間を忘れてしまうほどその雄大さにうっとりしてしまう。
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この景色を独り占めしたという優越感とここまでの苦しい道のりでの達成感とで疲れを忘れていました。

 

 

 

 

 

 

【行程】朝7:00出発ー12:00到着(滞在時間約30分)ー16:00下山。ほぼ歩き通し。食事は行動食のみ。雪が少なく、一人なので予定よりも早く帰って来れましたが、積雪や人数が多ければ、もっと時間は掛かっていたでしょう。 道はなく、トラバースや渡渉など危険個所がたくさんある場所ですので、初心者の方は安易に行かないようご注意ください!
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